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ABOUT ANDO SHOTEN安藤提灯にしか
できない灯
「伝統工芸品」というイメージの強い提灯ですが、
最近では暮らしの中の灯りとしても見直されています。
温かみのある家庭のインテリアとして。
落ち着いたホテルや飲食店の間接照明として。
厳かな結婚式での灯りとして。
ときには、店舗のディスプレイとして
「浅草寺の雷門のような大きな提灯を作ってほしい」
といったご依頼をいただくことも。
このような特注品を実現できるのは、
200年前の提灯を修理できるほどのノウハウを
受け継いできた安藤商店だからこそ。
歴史を尊びつつ、時代のニーズに合う新しい提灯をご提案します。
WHAT ANDO SHOTEN CAN DOこんなこともお任せください
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CUSTOM MADE特注品・オーダーメイドの
提灯・水うちわの制作総製作数1万台以上
有名キャラクターとのコラボも多数名前や家紋を入れるといった簡単なオーダーだけでなく、
特大サイズや特殊な形、オリジナル絵柄などのオーダー製作も承ります。
職人が一つ一つ手作業で仕上げるため、
大量生産品にはできない味わいある品になります。特注品について -
REPAIR修理のご相談
確かな技術で
200年前の提灯も修理します提灯の修理ができる職人は減っています。
安藤商店は火袋の張替えや台の修理、塗装など、全て対応可能です。
手描きの絵や家紋を復元できるのは、熟練職人だからこそ。
雪洞の修理や他社製品の修理も、お気軽にご相談ください。修理について
特注品・オーダーメイドや、提灯修理についてご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
ABOUT ANDO SHOTEN安藤商店について
土地の8割が森林、そして紙漉きに欠かせない清らかな川が流れる岐阜は、
良質な木材と和紙が手に入り、古くから提灯づくりが盛んな街でした。
安藤商店も、提灯を作り続けて100年。
提灯のイメージを覆す、現代の暮らしに溶け込む提灯開発にも挑んでいます。
伝統を守り、文化を広めることが私たちの使命です。
職人たちが100年続けてきた伝統の技法で、提灯の新たな歴史をつくります。