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千代紙ポチ袋<br>18枚セット・箱入り<br>美濃和紙・和雑貨<br>お年玉袋/お正月
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千代紙ポチ袋
18枚セット・箱入り
美濃和紙・和雑貨
お年玉袋/お正月

通常価格
¥1,800
販売価格
¥1,800
通常価格
売り切れ
単価
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千代紙ポチ袋・18枚セット(箱入り)

【商品内容】ポチ袋18枚、箱入り 1,800円(税込)
【サイズ】約縦11cm×横6.3cm

※クロネコゆうパケットでの配送のため、代金引換が不可です。
その他のお支払い方法をお選びください。

美濃和紙でつくられた千代紙柄のポチ袋18枚セットです。
18種類の千代紙柄が各1枚ずつ入っております。



上品な白箱に、かわいらしい色んな柄が詰まっています。
気分やシーンに合わせて、どれを使うか選ぶのも楽しみです。
美濃和紙の風合いと素敵な柄で、受け取った方にも喜ばれる袋です。

お正月でのご使用はもちろん、仕分けに使ったり小物入れにしたり、お手紙を入れる封筒としても、様々な用途でお使いいただけます。


18種類の柄は、「隈取り・京かのこに捻梅・青海波・橘と桜・お染・
扇格子・桐・変わり蔦・矢飛白・毛丸・朱の花・格子・獅子毛・
弥次郎兵衛・歌麿ごのみ・役者紋づくし・小桜・鮫小紋」 となっております。
和柄、和風なものがお好きな方におすすめです。

~文様の由来~

※一部の文様の由来をご紹介します。

別ページでは3種類・9枚セットで販売中です ➡ セット販売①はこちら

京千代紙「隈取り」 Kyo Chiyogami Kumadori
歌舞伎の荒事に、その役柄を強調するため独特の化粧法隈取りがあります。この千代紙は隈取帳から、紅・青・墨などを使って隈取りを、そのまま模様として活かした面白さがあります。

「扇格子」Ogigoshi
破れ格子ふうに扇を並べたこの「扇格子」は直線的なモチーフから千代紙固有イメージとはまた違ったきりっとした構成になっている。念を得ていかにも古びて見える趣のある地色は「ふるび」と呼ばれているもので、礬砂引きのあとに引染めしたものです。

「京かのこに捻梅」Kyoganoko ni Nejiume
京鹿の子地に花弁が追っかけになった捻梅えおあしらったこの柄は、捻梅の色使いが良く、衣装の染織にはない千代紙として味わいを深いものにしています。

別ページでは3種類・9枚セットで販売中です ➡ セット販売②はこちら

「格子」Koshi
淡い水色の縦縞と横縞を組合せた縞模様です。この「格子」は格子柄のでは極く単純なもので、張混ぜなど部分的な使い方によって粋な感じを表現できる千代紙です。

「矢飛白」Yagasuri
矢羽根の形を絣模様(かすり)とした矢飛白は、御殿女中の衣装として知られています。この千代紙では、紫地に白抜きの矢羽根、ところどころに桃色を飛ばし、可憐な絵柄となっています。

「変わり蔦」Kawarizura
蔦の文様は、小袖や中形染などによく用いられ親しまれています。この千代紙には、蔦の葉を花に見たてて表現したと思われる文様となっています。

別ページでは3種類・9枚セットで販売中です ➡ セット販売④はこちら

「七色鱗」Nanairo Uroko
鱗形は、能楽の鬼女、歌舞伎の「京鹿子娘道成寺」など、神仏、鬼畜の化身の衣装に使われる模様です。この七色鱗は、色どりで千代紙らしく、色の配列にも変化を持たせるなど工夫されています。

「夕ざくら」Yuzakura
「花の雲、金は上野か浅草か」と俳聖芭蕉の句の通り、東京・台東区の上野は桜の名所でもあり、夕闇に迫る時刻、谷中五重塔をかこむ花の真盛りを写したものです。

「朱の花」Shu no Hana
朱の地色に四季の花々をあしらって、蝶を飛ばしどこか友禅の衣装の趣がある絵柄をしています。

別ページでは3種類・9枚セットで販売中です ➡ セット販売⑥はこちら

「水玉」Mizutama
鮫小紋の柄を拡大し、差型(部分的な染めの型)で赤の水玉を全面に散らしたものです。型染紙として用途のひろい模様になっています。

「歌麿ごのみ」Utamaro gonomi
喜多川歌麿の浮世絵のなかにみられる着物の柄、三筋の格子をそのまま千代紙「歌麿ごのみ」としたものです。

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